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南光台夏祭り 2018,南光台夏祭り 花火,
ターゲット
南光台夏祭り花火大会に子連れで行きたい主婦。
(イベント記事はライバルが弱ければターゲット選定は
細かいことまで気にすることなく記事数をあげてください。)
アイキャッチ
夏休みに花火が見たい!でも混雑の中では見たくない?
ならば、子連れで行くならココでしょ!地域のお祭り、
南光台夏祭り花火大会!
毎年8月20日は南光台夏祭り花火大会が
南光台小学校の広い校庭で行われます。
夏休み最後の行事とあって、地域の子供たちは大盛り上がり。
中でもお祭りのクライマックスの花火大会は、校庭の端で打ち上がるため、
目の前で花火を見ることができます。
数種類の花火が15分間くらい、色や形も様々でとてもきれいです。
小さなお子さんも目の前で見れる打ち上げ花火には興奮しっぱなしではないでしょうか?
お父さんもお母さんも、子供を肩車せずに一緒の目線で見れる花火は感動ものだと思いますよ。
名称 | 南光台夏祭り花火大会 |
日程 | 2018年8月20日(月) |
打ち上げ場所 | 南光台小学校校庭 |
打ち上げ時間 | 20時30分頃~21時
※少雨の場合決行、荒天時の場合は順延 |
最寄り駅 | 仙台市地下鉄旭ヶ丘駅から徒歩30分 |
車でのアクセス |
南光台小学校
|
学校に入れるのは、たぶん10時から入ることができますが、
ただ、その10時からは地域の子供会の開会式があったり、
ですので、一般の方が入っても特に楽しくありません。
こちらの夏祭りは、南光台地区の子ども会や地域の商店街の方々、
町内会が協賛して行っているため、15時からは出店が出ます。
ですので、一般の方は15時からが祭りの雰囲気が出てきますのでオススメです!
子供の大好きなフライドポテトやかき氷、
くじ引きなど,お祭りによくある光るおもちゃもありました。
もちろんお父さんやお母さんの好きなビールや焼き鳥、もつ煮、焼きそばなどもあります。
地域のお祭りですので、焼き鳥一本100円で買うことができます。
出店の数は大体30か所くらいでしょうか?
近く(徒歩3分)に南光台生協やまるまつ(ファミリーレストラン)がありますので、
もし出店だけではお腹が満たされないと思われる方は、そちらに行かれてからでもよいかと思います。
南光台生協には、イートインスペースがありますので購入したものをその場で
食べることもできます。無料でお茶とお水が置いてあります。
夏祭りの出店を見終わってしまっても、ステージがあり、
時間によってよさこい踊りやhip-hopダンス、フラダンス、デビュー前?の歌手のステージショー
があり、どれも小学生低学年から大人まで、かなりの高いレベルのダンスで大迫力です。
Hip-hopダンスに関しては、仙台では有名なダンススクールの子供たちも踊っていました。
これから子供にダンスを習わせてみようかな?と思っているお父さんやお母さんには、
ぜひ見ていただきたいと思います。カッコイイですよ。
子供たちは浴衣を着ている子もいますが、男の子は私服の子供もいます。
校庭の中でのお祭りですので、人混みで子供が歩くのが大変ということはありません。
ベビーカーで行かれても大丈夫です。
ただ、前日が雨だった場合は、校庭は砂ですので、
ぐちゃぐちゃの足場になっている可能性があります。
その場合はベビーカーは少し動かしづらいかもしれません。
トイレは校庭の中に男性用が一つ、女性用が一つありますが、
徒歩3分のところに南光台生協がありますので、
ほとんどの方々は南光台生協のトイレを使用しています。
おむつ交換台のトイレや授乳室、喫煙室もある生協です。
南光台小学校校庭の中は禁煙ですが、校庭の目の前にある南光台市民センターの入り口に喫煙スペースがあります。
子供のことを考えると、あまり人混みに連れて行きたくない、
行くからにはよく見える場所で見たいから場所とりをしないといけないけど、
小さい子供と一緒だと長時間の場所取りは子供が飽きてしまったり
トイレのこともあるから難しいと諦めていたお父さんやお母さん方!
私自身も小学校低学年の子供と1歳の子供を持つ母親ですので、
花火を見たいけど子供と一緒に大迫力の打ち上げ花火を見たいけど、
それ以上に苦労して行ったわりには人が多くて花火が見えなかったりしますよね。
子供の迷子問題は必ずありますので、
花火を見るということそのものをあきらめてしまったり、という経験は何度もあります。
そう思う気持ちは痛いほどよく分かります。
もはや、子連れあるあるなのですよね?
ならば、一度この南光台夏祭り花火大会に行ってみてはいかがでしょうか?
花火開始時間の何時間も前からの場所取りの必要なし!
人混みを考えてベビーカーではなく抱っこひもで行き、帰ってくると肩こりで数日つらいということもなし!
人が多く、大人からは花火がきれいに見えても子供からは全く見えないということもなし!
花火が始まるまでの時間を子供が飽きないように業者の金額の高い出店でくじ引きばかり
でお金を無駄に使うこともなし!
いかがですか?これだと大人も楽しめそうでしょ!
なしなしばかりの文章になりましたが、今年はぜひ夫婦、いえいえ親子で浴衣を着て、
地域の夏祭りの出店やステージを楽しみながら、
子供が疲れたら校庭内のいすや階段に座ってひと休みしながら、
子供と一緒の目線で大迫力の打ち上げ花火を見てみてはいかがでしょうか?